忙しさのわりに、手元に残る現金も、自分の時間もまったく増えない──それがビジネス版「時間浪費家」の正体です。
見積もりだけ出して終わる打ち合わせ、当日決まらず持ち帰られて消える商談、審査の差し戻し対応で潰れる午後。売上にならない業務に、毎月どれだけの時間を捧げているか把握できていますか。
多くの社長は「集客が足りない」「コンテンツや動画をもっと増やせばいい」と考えます。実際、SNSやブログ、YouTubeに時間を投下し、ページビューや再生回数は伸びているのに、契約数はほとんど変わらないケースが目立ちます。
ここで見落とされているのが「決済の設計」です。どれだけ相談や体験を増やしても、その場で支払い方法まで設計されていなければ、検討とともに時間も売上も流出します。
この記事は、早起きやタスク管理といった一般的な時間術を語るものではありません。
対象は、HP制作、エステ、スクール、コンサルなど高額サービスを扱う経営者やフリーランス。あなたが無自覚のまま続けている「無料相談の増量」「資料だけ渡して終わる商談」「自社与信にこだわる決済フロー」が、どれほど時間と現金を削っているかを、具体的なシーンとフローで解体します。
そして、そこに分割決済を前提にした「決済導線」を組み込むと、どの時間が浮き、どの数字が変わるのかを、現場目線で描きます。
ポイントは、魔法のツールでも精神論でもなく、「相談→提案→確認→契約」までの流れのどこで時間が溶けているかを特定し、決済をトリガーに設計し直すことです。
この記事を読み進めれば、次の商談から「この案件は最初から分割決済前提で話す」と決めるだけで消えるムダ時間が、はっきり見えてきます。
逆に言えば、このまま決済設計を変えないのは、これからも売上ゼロの打ち合わせと審査対応に、貴重な時間を浪費し続けることを意味します。
この記事全体で得られる実利を、先に整理しておきます。
| セクション | 読者が手にする具体的な武器(実利) | 解決される本質的な課題 |
|---|---|---|
| 前半(チェックリスト〜「時間浪費家」の構造〜現場の実例) | 自社のどこで時間と売上が漏れているかを特定できる診断視点と、ありがちな失敗パターンの具体例 | 忙しさの原因が「集客不足」ではなく「決済導線の欠如」にあることを理解できない状態 |
| 後半(決済の設計図〜分割決済の実務〜導入の失敗と立て直し〜チェックリスト) | 分割決済を前提にした商談・審査・入金フローの組み替え方と、今日から見直すべき具体アクション | 売上にならない時間の使い方から抜け出せず、いつまでも「時間浪費家の社長」のままになっている状況 |
「時間浪費家」のレッテルを外すヒミツは、気合いでも根性でもありません。
これから先のページで、あなたのビジネスに合わせた決済中心の時間設計を、実務レベルまで落としていきます。
- あなたはどのタイプ?ビジネス版「時間浪費家チェックリスト」と隠れた損失
- なぜ真面目な社長ほど時間を浪費するのか?表に出ない3つの理由
- 投稿・YouTube・記事づくりに追われるのに売上が伸びない人の共通パターン
- 高額サービスの現場で本当に起きている「時間の浪費シーン」実例集
- 時間浪費家を卒業するには「決済の設計図」が必要になる
- 分割決済を味方につけると、どの時間が浮くのか?現場視点で徹底分解
- 他社の“見せかけ時間術”が危ない理由と、業界人がこっそりやっている時間の守り方
- 失敗から学ぶ:一見順調だったのに途中で崩れた分割決済導入ケースと立て直しのリアル
- 今日から変えられる「時間の使い方リセット術」応援チェックリスト
- 執筆者紹介
あなたはどのタイプ?ビジネス版「時間浪費家チェックリスト」と隠れた損失
「今日も一日バタバタしたのに、財布の中身は全然増えていない」
そう感じているなら、かなり高確率でビジネス版・時間浪費家側に立っています。
まずは、自分がどのタイプかをざっくり見える化してみましょう。
売上ゼロの見積もり・打ち合わせで1ヶ月何時間消えているか、ざっくり計算してみる
次の4項目に、頭の中で数字を入れてみてください。
-
1件あたりの「初回ヒアリング+見積もり作成時間」
-
月の「相談・打ち合わせ件数」
-
そのうち成約しなかった件数
-
成約しなかった人へのフォロー連絡に使っている時間
たとえば、よくあるパターンはこうなります。
| 項目 | 時間・件数の一例 |
|---|---|
| 1件あたりの打ち合わせ+見積もり | 2時間 |
| 月の相談件数 | 15件 |
| 成約件数 | 5件 |
| 売上ゼロの案件数 | 10件(=15−5) |
| 売上ゼロに消えた時間 | 20時間(=2×10) |
20時間は「丸2〜3営業日分」です。
この時間を、既存顧客のフォローや高単価サービスの改善に振り向けていたら、今とは違う売上になっていたはずです。
時間の浪費は、スマホのダラダラ閲覧よりも「売上ゼロの真剣な打ち合わせ」で起きやすい、というのが現場で見えるヒミツです。
「ページビューはあるのに契約が増えない」コンテンツ型時間浪費家の共通点
Webからの集客に力を入れている人には、別のタイプの時間浪費が潜んでいます。
当てはまる項目が多いほど、コンテンツ型時間浪費家です。
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ブログや動画の本数は多いが、「価格」「支払い方法」の説明ページが薄い
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アクセス解析は「ページビュー」「検索キーワード」だけを眺めて満足している
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問い合わせフォームの項目が多く、途中離脱の数字を追っていない
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「支払いが不安な人」向けの説明コンテンツが存在しない
ここで抜けているのは、興味→相談→決済のうち「決済」の設計です。
どれだけ動画や記事を量産しても、「どう払えばいいか」の不安を解消できていなければ、クリックは増えても契約は増えません。
現場でよく見る、エステ・制作会社・スクールの“ありがちな時間の溶け方”
高額サービスを扱う現場では、業種ごとに典型的な「時間の溶け方」があります。
| 業種 | よくある時間浪費パターン |
|---|---|
| エステ・整体・パーソナルサロン | 無料体験→カウンセリング→見積もりまで1.5〜2時間かけるが、「一括は厳しいので考えます」で終了 |
| Web制作・システム開発 | 要件定義ミーティングを複数回実施し、詳細見積もりまで作るのに数十時間かけてから「予算オーバーでした」で白紙 |
| スクール・コーチング | 説明会・体験セッションを何度も開催するが、その場で支払い方法を提示せず「家族と相談してから」でフェードアウト |
どのパターンも、お金の話と決済方法の設計が後ろ倒しになっているのが共通点です。
時間を守る第一歩は、「サービス内容の前に、支払いの道筋を決めておくこと」。ここを変えないまま時間術を学んでも、浪費パターンはほとんど改善されません。
なぜ真面目な社長ほど時間を浪費するのか?表に出ない3つの理由
「自分はFANZAでVR動画を見てSEXシーンに時間を溶かすタイプじゃない。仕事人間だから大丈夫」
そう胸を張る社長ほど、実はビジネス版の時間浪費家になっています。
スマホで人妻動画を追う代わりに、見積もり・無料相談・審査対応に時間を交尾のように重ね続け、財布に残るお金は増えない構造です。
無料相談・体験を増やすほど「成約率が下がる」逆説的な構造
真面目な社長ほど、「相談数が増えれば売上も増える」と信じて無料枠を広げます。ところが現場を見ると逆が起きがちです。
| 項目 | 真面目社長 | 仕組みで売る社長 |
|---|---|---|
| 無料相談枠 | できるだけ多く開ける | 成約導線が整うまで増やさない |
| ヒアリング時間 | 1人あたり60〜90分 | 30分で予算と決済手段を確認 |
| お金の話 | 最後にサラッと | 冒頭で分割決済の選択肢を提示 |
| 結果 | 相談は多いが契約率低下 | 相談数は普通でも売上が安定 |
高額サービスは「欲しいけど一括払いが怖い」層が多く、決済イメージが湧かないまま無料体験だけ受けた人は、快楽だけ味わって財布は開きません。
ここで分割決済の選択肢を最初から提示できるかが、無料相談を「時間浪費」から「成約前提の場」へ変える分岐点になります。
審査・書類・確認作業をすべて自分で抱え込む経営者の落とし穴
もう1つの典型が、社長が審査や書類確認を抱え込み、事務も営業も同時にこなしているパターンです。
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信販会社を何社も検索しては条件を比較
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毎回ゼロから書類を読み込み、必要資料をお客様に説明
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審査差し戻しのたびに「すみません、追加で…」と連絡を繰り返す
この流れを1件ごとにやっていると、1日が「動画再生のシークバー」のようにあっという間に右端まで進みます。
エンドユーザーの与信で審査するスキームを採用している外部の分割決済支援サービスを使えば、「どの信販にどう出すか」から逆算されたフォーマットが得られます。
結果として、社長が判断に悩む時間よりも、「誰にどんな価値を売るか」を考える時間に手が戻ってきます。
「断られるのが怖くて決済の話を先延ばし」にする心理が、時間と売上を同時に削る
真面目で人当たりの良い人ほど、「お金の話をすると空気が重くなるのでは」と怖くなり、こう動きがちです。
-
1回目の面談
- ひたすらヒアリングと提案
- 料金と支払い方法は軽く触れるだけ
-
2回目の面談
- 見積もり提示
- お客様「家族に相談します」
-
その後
- 追客メールを送るが既読スルー
- 1週間後にキャンセル連絡だけ届く
「断られたくない」気持ちが、決済タイミングを後ろにずらし、結果としてお客様の頭の中で価格だけが独り歩きします。
ここで最初から「最長96回までの分割が可能」など、支払いイメージを具体的に出しておくと、価格のショックを和らげつつ話を進めやすくなります(実際にその条件で提供できるかどうかの確認は必須です)。
商談の早い段階で決済の選択肢を共有できる社長ほど、商談1件あたりの時間も短く、売上への転換率も高くなります。
投稿・YouTube・記事づくりに追われるのに売上が伸びない人の共通パターン
「今日も1日が“投稿で終わった”だけで、財布の中身はゼロ。」
ビジネス版の時間浪費家は、このパターンにハマっていることが多いです。
YouTube・ブログ・SNS投稿が「集客」止まりで「決済」につながらない理由
再生回数やいいねは増えているのに、申込みフォームは静かなまま。現場で分解すると、次の欠陥がほぼセットで見つかります。
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コンテンツのゴールが「視聴」で止まっている
- 視聴者に残るのは「勉強になった」という感想だけで、行動の指示がない
- 「ヒミツのノウハウ公開」と煽るのに、終点が問い合わせではなく自己満足の締めくくり
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価格と支払方法の情報が“検索しても出てこない”
- 時間をかけて動画や記事を見ても、料金・分割可否・支払条件が書いていない
- 視聴者は「どうせ高いんだろう」と勝手に離脱
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決済までのステップが細かく、途中で時間が蒸発する
- 「DMください→日程調整→無料相談→見積もり→検討」という長い導線
- その間にお客様の熱量も、こちらの作業時間も一緒に浪費
この状態は、PVや再生数という“数字の快楽”に時間を食われているだけです。
本当に見るべきは、「1本の動画・1本の記事あたり、何件の決済ステップに進んだか」です。
ページを増やしても相談・参加・募集に結びつかないサイト設計のほころび
ページ量産に走る前に、サイト全体の「時間の流れ方」を棚卸しすると、次の歪みが見つかります。
| 表面上の改善 | 裏側で起きている時間浪費 |
|---|---|
| ブログ記事を毎日追加 | 問い合わせ導線が毎回バラバラで、読者が迷子になる |
| LPをサービスごとに量産 | どのページにも支払い条件・分割可否の説明がなく、不安で離脱 |
| 無料オファーのページを増やす | 相談枠だけが埋まり、売上ゼロの面談がカレンダーを占拠 |
特に高額サービスの場合、「支払えるイメージ」が持てないと、人は申込みボタンを押しません。
ここに分割決済の説明ページがないと、「興味はあるが財布が不安」という層を一掃してしまいます。
信販会社を使った最長96回払いのような枠組みを事前に示しておくと、「この金額なら月々いくらくらい」の計算がつき、相談→契約までの時間が一気に短くなります。
業界で実際に起きている「バズったのに売上はゼロ」のケースと、足りなかった一手
現場で何度も見てきた失敗パターンを、時間の観点で整理するとこうなります。
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パターンA:YouTubeがバズった制作会社
- 再生数:10万回超
- 問い合わせ:資料請求は増加
- 売上:大型案件はほぼゼロ
- 足りなかった一手:
- 見積もり提示のタイミングで「分割決済の選択肢」を一緒に出せず、「高いですね」で終了
- 再生数に浮かれて、決済導線の整備を後回しにした
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パターンB:ブログが検索上位に並ぶエステサロン
- 「○○ 地名 エステ」で検索1位
- 体験予約は埋まるが、高額コース成約は月1件
- 足りなかった一手:
- 体験ページに、コース料金と支払パターン(例:月○円から)の具体例がない
- カウンセリング当日に決めきるための決済手段がなく、「一度持ち帰ります」で時間だけ消える
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パターンC:オンラインスクールのSNSがプチバズ
- フォロワー急増
- 説明会は連日満席
- 本申込みはごく少数
- 足りなかった一手:
- 説明会の中で、申込みフォームと支払方法の案内が最後の数分だけ
- 「自分には払えないかも」という不安を打ち消す、分割や支払シミュレーションの具体説明がない
どのケースも、コンテンツの質や発信頻度は十分でした。
失われていたのは、「興味がある人の時間」を、決済までまっすぐ運ぶ設計です。
高額サービスの現場で時間浪費家から抜け出したいなら、「投稿を増やす」前に、「決済までの道筋」と「支払のハードルを下げる仕組み」を先に作ることが、最もコスパの良い一手になります。
高額サービスの現場で本当に起きている「時間の浪費シーン」実例集
高額サービスの現場では、スマホでFANZAのVR動画やSEXシーンをダラ見して「時間浪費家」になっているのと同じ構造が、商談や事務フローの中で静かに起きています。ヒミツなのは「快楽=忙しさ」にごまかされて、売上につながらない時間を直視していないことです。
| シーン | そのとき現場で起きていること | 失っているもの |
|---|---|---|
| 見積もり持ち帰り | その場で決済手段を提示できず、「一旦持ち帰ります」で終了 | 見積作成・訪問・フォローの合計数時間 |
| 審査差し戻し | 信販会社からの確認電話・書類再提出が何度も発生 | 事務スタッフの丸1日分の集中時間 |
| 家族確認キャンセル | 「家族に相談」で1週間寝かされた後のキャンセルメール | その枠で受けられたはずの別案件の機会 |
当日その場で決済できず、見積もりだけ持ち帰られて二度と連絡が来ないケース
制作会社やエステでよくあるのが、50万〜100万クラスの提案をしても「予算が…」「一括はキツいので家族と相談します」で終了するパターンです。
ここで「分割なら月々いくらまで抑えられるか」「審査のステップはこれだけ」と、当日その場で数字と流れを出せないと、商談は快楽のないVR動画状態になります。
つまり、見ている間は盛り上がるのに、視聴が終われば何も残らない。あなたは移動時間と提案準備で数時間を浪費し、お客様は検索結果の海に戻っていくだけです。
信販会社の審査差し戻しで、同じ説明と書類提出を3回くり返した事務スタッフの1日
現場では、信販会社ごとに必要書類や確認ポイントが微妙に違います。
整理されていないと、事務スタッフがこんな1日を過ごします。
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朝: 昨日出した審査が「書類不備」で差し戻し
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午前: お客様に電話で再説明→メールで再提出依頼
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午後: 別の信販会社からも追加質問→同じ内容を別フォーマットで作り直し
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夕方: 再々提出後に「今回は見送り」の回答
この間、事務は新規リードの管理や請求処理をほぼ進められません。
「交尾前の求愛だけを3回くり返して、結局成立しない」のと同じで、プロセスに時間をかけるほど、本番(入金)にたどり着けない構造になっています。
お客様の「家族に確認してから」で、1週間後にキャンセルメールだけ届くパターン
高額スクールやコンサル、エステの年間コースで頻発するのが、「今日は決められないので、家族に相談してから」というセリフです。
ここで多くの事業者は、以下の2つを用意できていません。
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家族向けに金額・分割回数・メリットを1ページで説明する資料
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「この金額なら月々いくらまで下げられるか」を即答できるシミュレーション
結果として、お客様は自宅で検索を始め、人妻向けダイエット動画から他社サービスまで情報に飲み込まれます。
1週間後、「今回は見送ります」の一文メールだけが届き、その間あなたのカレンダーには売上ゼロの“保留枠”が占拠され続けます。
このパターンを放置すると、「忙しいのにお金が残らない時間浪費家」のまま、月だけが過ぎていきます。
時間浪費家を卒業するには「決済の設計図」が必要になる
「忙しいのに、財布の中身だけはスカスカ」――ビジネス版の時間浪費家は、仕事量ではなく決済の設計図で損をしています。
どれだけ良いサービスでも、決済までの導線がゆるいと、お客様の関心はスマホの動画やVRコンテンツ、FANZA級の強烈な快楽コンテンツに一瞬で奪われる。それが現場で毎日起きていることです。
なぜ「良いサービス」より「良い決済導線」が先に必要なのか
高額役務の現場では、「サービス内容の説明90%・お金の話10%」という配分になりがちです。
ところが、成約率を押し上げるのは説明の質より「支払い方のわかりやすさ」です。
| 比較軸 | サービス重視型 | 決済導線重視型 |
|---|---|---|
| 商談時間 | 毎回長くなる | 事前に短縮される |
| お客様の不安 | 金額と支払い方法がヒミツ状態 | 事前に解消されている |
| 社長の感覚 | 「一生懸命説明したのに断られた」 | 「興味の薄い人は早めに離脱」 |
| 売上への直結度 | ページビュー止まり | 相談=ほぼ契約ライン |
「説明すればいつか分かってもらえる」は、もはや浪費です。
先に支払いイメージ(分割回数・月々の目安)をオンラインで提示しておくほうが、真剣度の高い問い合わせだけが残ります。
相談→提案→確認→契約までのどこで時間が溶けているかを見える化する
時間浪費家から抜け出す第一歩は、「どの工程で何分失っているか」を数字でつかむことです。
【よくある流れ】
- WebやSNSで検索される
- 無料相談の予約
- ヒアリング・提案
- 見積もり送付
- 家族・上司と相談
- 不成立 or 連絡なし
この中で、特に無駄が生まれやすいのは「3〜5」です。
決済手段が不透明なまま進むと、お客様は家族との会話で「この金額は無理」と一刀両断されがちです。交尾のように「その場の勢い」が必要な行為と違い、高額契約は一晩置かれた瞬間に熱が冷めます。
ここで効いてくるのが、お客様の与信を前提にした分割決済の選択肢を最初から提示しておくことです。まかせて信販のような分割決済導入支援サービスを利用する事業者も増えていますが、ポイントは「審査の仕組みを早い段階で伝えておくこと」。
これだけで「家族に確認します」の後の沈黙が目に見えて減ります。
無料面談の枠より、分割決済の説明ページを整えたほうが早く成果が出るケース
現場でよくあるのが、空き時間をすべて無料相談・無料体験に突っ込んでしまうパターンです。
ところが、その前に1枚の説明ページを作ったほうが、成果が早いことが多い。
こんな内容を、検索からすぐ届くページに整理します。
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総額と標準的なコース例
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分割回数別の目安(月々いくらか)
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審査の流れと必要書類
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よくある不安Q&A(「パートでも大丈夫か」「主婦・人妻はどうか」等)
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審査に通らないケースの目安
ここまで書いておくと、「そもそも審査が難しい層」は最初から無料相談に来ません。
結果として、あなたの時間は「本気度の高い人」との面談にだけ使えるようになる。
SEXやVR動画、刺激的なコンテンツに時間を浪費してしまう検索ユーザーと同じで、お客様も「楽で気持ちいいほう」に流れます。
だからこそ、決済までの道筋をストレスなく見せる設計図を先に用意する。これが、忙しいだけの時間浪費家から抜け出し、売上に直結する時間の使い方へ切り替える最短ルートです。
分割決済を味方につけると、どの時間が浮くのか?現場視点で徹底分解
「気づけば、SEX動画や人妻VRをFANZAで検索していた昔より、今は営業で時間を浪費している。」
そんなビジネス版“時間浪費家”を卒業させるスイッチが、分割決済の設計だとしたらどうだろう。
ここでは、信販会社の分割払いを導入したときにどの時間が実際に浮くのかを、現場フローに沿って解体する。
自社与信NGで門前払い…になる前に「お客様の与信」で道を開くという考え方
多くの中小事業者は、そもそも自社の与信審査で弾かれてしまい、信販会社と組めないところで時間を溶かしている。何社も問い合わせては、審査書類を用意し、結果待ちで数週間…この往復が丸ごと“交尾前に終わる恋愛”のように不毛だ。
一方、信販会社の中には「販売会社ではなく、エンドユーザー個人の与信を見る」スキームを扱う所がある。ここに切り替えると、次の構図になる。
| 項目 | 従来型(自社与信メイン) | エンドユーザー与信型 |
|---|---|---|
| 審査の軸 | 会社の設立年数・売上 | お客様個人の信用情報 |
| 導入までの工数 | 何社も問い合わせ+書類作成 | 一度の導入・あとは案件ごと審査 |
| 失注パターン | 「御社の規模ではNG」で門前払い | 「お客様ごとの与信」で柔軟に判断 |
導入に失敗するたびの「説明→書類→結果待ち」の時間浪費を、最初の一手で断ち切れるのが、この考え方のヒミツだ。
入金待ち・回収・督促に使っていた時間を、提案・改善に振り向ける具体イメージ
高額役務の現場では、成約後にも時間浪費が潜んでいる。
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入金予定日をカレンダーに転記
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督促メール・電話のスクリプト作成
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「一部だけ入金」への対応と帳尻合わせ
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入金遅延を前提にした資金繰りシミュレーション
信販会社経由の分割決済にすると、販売側には原則一括入金がされる仕組みがあるため、これらの作業がごっそり軽くなる。
浮いた時間で何をするかが、時間浪費家とプロの分かれ目だ。
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既存顧客への追加提案用シナリオを磨く
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動画や資料を整え、オンライン説明の精度を上げる
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お客様の利用データを見て、サービス改善に着手する
「回収に追われる時間」から「快楽のある仕事時間」への置き換えが起こる。ここでいう快楽は、SEX的な一時の刺激ではなく、数字が積み上がる手応えだ。
「月3件の審査落ち」が「月3件の成約」に変わったとき、営業チームの1週間はどう変わるか
現場でよく聞くのが、月3件前後の審査落ち。これは単なる3件ではなく、次の“セット”を丸ごと失っている。
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初回ヒアリング1〜2時間
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見積もり作成1時間
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提案ミーティング1〜2時間
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審査案内・フォロー1時間
1件あたりざっくり5時間とすると、3件で15時間/月が「数字ゼロの時間」に化けている計算になる。
エンドユーザー与信型の分割決済を導入し、ここから3件分が可決・成約側にスライドしたとき、営業の1週間はこう変わる。
| 観点 | 導入前 | 導入後の変化イメージ |
|---|---|---|
| 週の感覚 | 「なぜか忙しいのに手残りが少ない」 | 「忙しさと売上が比例し始める」 |
| 時間配分 | フォロー電話・再説明が多い | 新規提案・単価アップの相談が増える |
| チームの空気 | 審査待ちでモヤモヤ | 「通る前提」で設計を工夫する前向きさ |
一見、たった3件の違いだが、「審査落ち前提の営業」から「通る前提で設計する営業」へのマインドチェンジが起こる。
スマホで暇つぶし動画を見ていた時間を仕事に振り替えるのではなく、同じ仕事時間の中身を根こそぎ入れ替えるのが、分割決済を武器にした時間術だ。
他社の“見せかけ時間術”が危ない理由と、業界人がこっそりやっている時間の守り方
「もっと時間を有効活用しよう」と思って検索したのに、気づけばまた時間を浪費している。
その原因の1つが、表面だけキレイな“見せかけ時間術”です。
「アポ数を増やせば売上は伸びる」という昭和型マインドが今の高額役務と噛み合わない話
20万円以上のHP制作やエステコース、スクール受講料のような高額役務で、いまだに
「アポ数=売上」と信じていると、一気に“時間浪費家”側に落ちます。
高額商材では、顧客はその場で決済できない理由を山ほど持っています。
家族相談、資金不安、クレジット上限…どれも、その場で解決できなければ見積もりだけ持ち帰られて終わりになります。
高額役務の現場で本当に効いている指標は、アポ数ではなく次の3つです。
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初回相談から「決済の選択肢」を出せた割合
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その場で支払方法まで具体化できた割合
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「検討します」で持ち帰られた後に戻ってきた件数
アポだけ増やすやり方は、営業・カウンセラーの時間をVR動画並みに溶かします。
見かけの忙しさは増えても、財布の中身は増えません。
「ツールを入れれば解決する」は半分本当・半分嘘なワケ(現場で見てきた実態)
予約システム、顧客管理、チャットボット。
便利なツールがあふれていますが、決済導線がスカスカなままでは「高性能な待合室」を作っただけです。
現場でよく起きるパターンはこれです。
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予約ツールで無料相談はパンパン
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メルマガや動画コンテンツの閲覧時間も増える
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なのに「支払い方法の説明ページ」や「分割・ローンの選択肢」は曖昧
結果として、顧客の頭の中は快楽寄りのコンテンツ消費モードのまま。
「申し込む」より「もう少し情報だけ見ておこう」に流れ、時間だけが浪費されます。
ツールが本当に効くのは、次の条件を満たしたときだけです。
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相談フォームの時点で「支払方法の希望」を聞いている
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提案資料に、分割を含む具体的な支払シミュレーションがある
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その場で申込手続きに入れるフローを用意している
ツールは決済までの道筋が描けている前提で入れて初めて、時間を守る武器になります。
同業他社が面倒でやらない「審査NGパターンの洗い出し」にあえて時間をかける意味
高額役務を扱う事業者が、1番イヤがる作業があります。
それが、審査NGパターンの洗い出しです。
過去の案件を並べてみると、こんな共通点が見えてきます。
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勤続年数が極端に短い
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パート・アルバイトで収入が不安定
-
他社ローン・クレジットの残高が大きい
-
希望分割回数が長すぎる
これを明文化しておくと、事前ヒアリングの質が一気に変わります。
| 審査NGパターンを洗い出さない場合 | 洗い出している場合 |
|---|---|
| 相談のたびにフル提案→申込→審査落ち | 事前ヒアリングでリスクを把握 |
| 営業・事務の時間をまとめて消費 | 早い段階で金額・回数を調整 |
| 顧客も「落ちるまで」時間を失う | 通りやすい形で提案しやすい |
ここで重要なのは、「審査に通らない人を切り捨てる」ためではありません。
通る可能性が高い形に組み立て直すための前提情報をそろえる作業です。
事業者向けの分割決済導入支援サービスでは、信販会社ごとの審査基準や、エンドユーザーの個人与信を前提にした組み立て方が解説されています。こうした情報を踏まえて自社のNGパターンを整理しておくと、営業現場の「ムダなトライ&エラー時間」が目に見えて減ります。
派手な時間術より、この地味な棚卸しに1日使ったほうが、1年単位の時間を救うケースを何度も見てきました。
時間浪費家を卒業したい事業者が、まず向き合うべき“ヒミツの家事”はここです。
失敗から学ぶ:一見順調だったのに途中で崩れた分割決済導入ケースと立て直しのリアル
「分割を入れたら売上は勝手に伸びる」と信じてスタートしたのに、気づけばキャンセル対応と督促に時間を浪費してヘトヘト──現場では、このパターンが意外なほど多いです。ここでは、実際の相談で頻出する“落とし穴3連発”と、時間浪費家から抜け出す立て直し方を整理します。
「審査通過率だけ」を追いかけた結果、キャンセル・焦げ付きが増えたパターン
審査に強い信販会社と提携した瞬間、社内が「これで何でも通る」と勘違いし始めるケースがあります。審査通過率アップは武器ですが、「払えるお客様」より「通るお客様」を選び始めた瞬間から崩れます。
| 観点 | うまくいかなかった例 | 立て直した例 |
|---|---|---|
| 審査基準 | 通過率を最優先 | 返済負担率とライフプランを確認 |
| ヒアリング時間 | 5分で申込だけ急かす | 10〜15分で目的と予算感を深掘り |
| 結果 | キャンセル・延滞が増え、督促に時間を浪費 | 成約数は微増でも手残りと時間が安定 |
ポイントは「審査通過=ゴール」ではなく、継続して払える設計かどうかを一緒に確認することです。ここを雑に扱うと、後ろで“動画視聴やSNSと同じノリで契約してしまったお客様”が苦しみ、現場はフォロー対応に追われます。
現場スタッフへの説明不足で、お客様に誤解を与えてしまったときのリカバリー手順
決済フローを決めたのに、スタッフには「分割できるようになったから、案内しておいて」で終わらせてしまう。結果、「金利はかからないんですよね?」「途中解約しても全額返ってきますよね?」と誤解が連発し、後出しで訂正して険悪になるパターンです。
リカバリーの筋道はシンプルです。
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まず社内で事実をそろえる
- 回数(例:最大96回)
- 利率の目安
- 中途解約時の扱い
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「NGワード」を共有する
- 「絶対おトク」「誰でも通ります」などの断定表現を禁止
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トークスクリプトを1枚にまとめる
- 料金説明と同じ紙に「分割のヒミツ」として要点を見える化
お客様の前でブレない説明ができるようになると、「後から検索して不安になりキャンセル」も激減します。ここを整えずに広告だけ増やすと、問い合わせ件数は増えても、キャンセル対応に時間を持っていかれる“情報型時間浪費家”になります。
素人が見落としがちな「分割回数・金額設定」と時間浪費の意外な関係
「とりあえず最大回数の分割が一番売れるはず」と思い込み、30万円の商品を96回に割る設定にしてしまうと、月々は安く見えても、返済期間が長すぎて不安になり途中で腰が引けるお客様が増えます。
| 設計パターン | お客様の心理 | 現場の時間インパクト |
|---|---|---|
| 常に最長回数で提案 | 「長すぎて怖い」「総額が高く感じる」 | 追加説明・家族相談で再来店が増え、商談が長期化 |
| 3パターンを事前設計 | 一括/短期/標準回数を比較提示 | その場で腹落ちし、1回の面談で契約まで進みやすい |
現場で結果を出している会社ほど、「一番通りやすい回数」ではなく「一番決断しやすい回数」を最初に提示します。ここが整っていれば、お客様は余計なSEX系サイトや刺激的なコンテンツに時間を浪費して気を紛らわせる必要もなく、冷静に「自分のペースで払えるか」だけを考えられます。
分割決済は、売上アップの装置であると同時に、あなたの時間を守る装置でもあります。通過率・説明・回数設計の3点を見直すだけで、「忙しいのに手元にお金も時間も残らない」状態から抜け出せます。
今日から変えられる「時間の使い方リセット術」応援チェックリスト
スマホでつい動画を検索してしまい、ヒミツの快楽に時間を溶かすように、仕事でも気づかないうちに「ビジネス版SEX(刺激はあるが子ども=売上が生まれない行為)」にハマっている人は多いです。
ここでは、制作会社・エステ・スクールなど高額サービス事業者向けに、今日から変えられる時間リセット術をチェックリスト形式でまとめます。
| チェック項目 | 今の状態 | 1ヶ月後に目指す状態 |
|---|---|---|
| 商談で支払い方法を話すタイミング | 商談の最後か、見積もり送付後 | ヒアリングの初期段階 |
| 無料相談・体験枠 | ほぼ受け放題 | 週あたりの上限と条件を明確化 |
| 優先する仕事 | 目の前の問い合わせ順 | 売上直結度の高い順 |
| オンライン集客 | PVや再生数を眺めて満足 | 申込・決済導線まで追い切る |
「この案件は最初から分割決済前提で話す」と決めるだけで消えるムダ時間
高額サービスほど、「支払いの話を最後に回すクセ」が時間浪費家モードを加速させます。
【今日から変えるポイント】
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初回ヒアリングの台本に、「支払いイメージの確認」ブロックを組み込む
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見積もりを作る前に、
「一括か分割か」「月いくらなら現実的か」を必ず質問する
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VRやFANZAをダラ見するように、なんとなく無料相談を伸ばさない
支払い前提を先に握るだけで、
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見積もり作成→提出→「やっぱり無理でした」の往復
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「家族に相談してから」のまま消える問い合わせ
といった交尾だけして子どもができない関係のような商談が、大きく減ります。
1週間だけ試してほしい、無料相談・体験枠の見直しルール
無料相談・体験は、うまく設計しないと時間だけ浪費する入口になります。
1週間だけ、次のルールをテストしてみてください。
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無料枠は「週○件まで」とカレンダーで上限設定
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申し込み条件に
「予算レンジ」「希望開始時期」「決済方法の希望」を簡単に入力してもらう
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無料枠のうち、売上につながった割合を記録する
| ルール | 時間の使われ方の変化 |
|---|---|
| 上限なし無料相談 | 動画視聴と同じで、依頼側も本気度が低いまま来る |
| 上限あり+条件入力 | 「真剣度の高い人妻案件」だけが残るイメージで、成約率が上がりやすい |
無料枠の見直しは、動画本数を増やすのではなく、再生ボタンの先にある決済ボタンの数を増やす作業だと捉えてください。
忙しさではなく「どの時間が売上に直接つながるか」で日々の予定を組み替える
時間浪費家から抜け出す軸は、「時間」ではなく売上との距離です。
【スケジュールを組み替える手順】
- 直近1週間のカレンダーを見返し、予定を次の3色でマークする
- 緑: その場で契約・入金・分割申込まで行ける時間
- 黄: 見込み客との打ち合わせ・提案作業
- 赤: 情報収集、SNS投稿、VRコンテンツや動画閲覧など直接売上ゼロの時間
- 「赤→黄」「黄→緑」に変えられる枠を1つずつ選ぶ
- 具体的なアクションに落とす
- 赤→黄: なんとなく検索する時間を、既存客フォローの電話に変える
- 黄→緑: 面談の最後10分を「支払いシミュレーションタイム」として固定する
チェックの目安はシンプルです。
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緑の時間が1週間でどれだけあるか
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赤の時間に、どれだけ快楽だけを求める行動が紛れ込んでいるか
この比率を意識して予定を組み替えるだけで、「忙しいのにお金が残らない1週間」から「同じ時間で売上が積み上がる1週間」にシフトしていけます。
執筆者紹介
高額商品・役務向け分割決済導入支援サービス「まかせて信販」を運営し、HP制作・エステ・スクール等の事業者に対して、信販会社との提携や審査フロー整備を支援しています。最長96回払い・エンドユーザー与信・事業者への一括入金スキームを軸に、売上とキャッシュフローを両立させる決済設計と実務上の注意点を、現場で使えるレベルまでかみ砕いて解説することを目的に情報発信を行っています。
